意外と使える人狼ゲーム

あなたは初めて会議(カンファレンス、以下会議の統一)に出たとき、普通の会話はできるのに会議特有の雰囲気にのまれ、なかなか発言できなかったでしょうか?何回会議に出てもあの独特な雰囲気には耐えがたいものがあることを主は知っています。

また、議論が必要な話題のとき、あなたの考えはあるけど、考えの違いとかタイミングの違いとかで、あなたの考えを引っ込めていませんか?

主も同じような経験が多々、むしろそういうことを強いられている状態なので悔しいのはよくわかります。

そのことをはじめてのことだと諦めてませんか

それをすこしでも和らげられる可能性があるゲームがあればやっておきたいですよね。ゲームから会議慣れ、議論慣れしてしまえば、状況にも寄りますが大分気持ち的に楽になると思います。

そのゲームとは人狼ゲームです。

議論まで

人狼ゲームとは村人陣営と狼陣営にわかれて議論を用いてゲームを進行し、勝敗まで決まってしまうゲームです。 ルールについては以下にリンクさせて頂きます。

ここでは人狼ゲームの応用をお伝えしたいと思います。

空気によって変わるのである。

パワーがいるのは、懐疑・議論開始の初めての発言、意見の切り返しの発言の大きく分けてこの二つですが、初めての人にありがちな黙っていることは主はおすすめしません。発言している人が絶対だと誰が言えますか?

大半が思っていることと合っている場合

発言の流れに沿って大半が思っていることとあなたが思っていることが概ね合っていれば話し出すことは容易いと思います。その場の空気に任せてあなたの意見を言うだけなので、それほど緊張もせずに言えることと思います。

大半と思っていることが違う場合

大半が思っていることとあなたが思っていることが違う場合には結構気を遣うことは百も承知ですが、会議に重要な事だとしたら発言しないわけにはいかない。そういう時に人狼ゲームが役に立つと思います。

大半を村人、あなたを含め少数を狼に例えるならばわかりやすいでしょう。少数の意見を多数に浸透させるには感情ではなくしっかりとした論理が必要です。その論理構成を学ぶためにも人狼ゲームが役に立つのです。人狼ゲームでは人狼側が勝つと少し心が痛みますが、会議に違う意見を主張するのには問題ありません。

おかしなことを言っているかもしれませんが、違う意見を最初から誰も求めていないかもしれません。その過程が大事なのです。発言している人のどこに違う意見を持っているか、何故そう考えるか、などなどを最初はメモを取りながら聞いて、発言をする時になったらそのメモをなぞりながら言えば、そこまで難しくはないと思います。

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